こんにちは、きーです!
もう4月なのに寒い日があったり、逆に夏並みの暑さだったり、
不安定な感じが続いてますね・・・。
おまけに花粉もまだいるんかってくらい
飛散してますから、花粉症持ちの私にしてみれば
生き地獄ですよ・・・。笑
さて、前回に引き続き、
半年間勉強をサボったズボラ大学生が
8ヶ月後の公認会計士試験に挑むまで
の過程を書き連ねていきます!!
ただ、
「一大学生の勉強過程じゃなくて学習方法が知りたい!」
と思っている方が多いのではないでしょうか。笑
私が学習に使用しているLECの公認会計士講座のメリットについて
綴った過去の記事がありますので、そのリンクを貼っておきます!
ぜひご覧くださいね!
ここから東京リーガルマインド(LEC)のメリットを見に行く!
本編:今日の学習
本日は、前回の講義からパワーアップ!
財務会計論の本編に入っていきました。
講義冒頭で財務諸表の最終形態を見せられて仰天・・・。
大学の会計学の講義で見たことはありましたが、
テストを乗り越えるために覚えた一夜漬けの知識など
とうに吹っ飛んでいるもんですから、
「基礎からだいぶレベル上がったなあ(他人事)」
という気持ちでした。笑
まあそれを理解するために勉強しているわけですから、
怖気づいていても仕方ありませんね。笑
講義の主題は
現金
でした。
皆さんが現金と聞いたら、
硬貨と紙幣のことを思い浮かべると思います。
しかし会計の世界ではそれだけではなく、
通貨代用証券
と呼ばれるものがあり、
現金として扱われるのです。
一個一個詳しく説明できるほど身についてはいませんが、
例を挙げると、小切手や手形と言われる
現金との交換が約束された紙切れや、
期限がきた国債・公債の利札、或いは株式など、
意外と硬貨・紙幣以外にも現金はあるんです。
普段あまり聞かないものばかりなので不思議ですよね・・・。
まあそんなこんなで本編が始まったなと!
これからも頑張っていきますので、
ご一読の程よろしくお願いします!