こんにちは、きーです!
2024年第Ⅰ回短答式試験が丁度8ヶ月後に迫っています。
私がLECで受講申込をしてから早半年が経とうとしていますが、
一体なぜ微塵も進んでいないのでしょうか・・・。
ということで今回から、
半年間サボったズボラ大学生が8ヶ月後の試験に挑むまで
の過程を書き連ねていきます!!
・・・と、その前に。
「そんなことはいいから学習方法が知りたいんだ!!」
と思っている方が多いことでしょう。笑
本編に入る前に少しだけ、学習ツールについて紹介します!
学習方法は?
肝心の学習方法ですが、私は冒頭でも述べたように
東京リーガルマインド(LEC)で講座及び書籍を購入しています!
数ある会計士予備校の中から私がLECを選んだ理由は、主に以下の2つ。
①他の予備校に比べて費用が格段に安い!
②オンラインだからいつでもどこでも受講できる!
順に説明していきますね。
①費用が格段に安い
何といっても嬉しかったのがこれです。
大手予備校2校の料金体系を調べたところ、
講座料金だけで約50万円~80万円かかってしまいます・・・。
しかしLECはなんと!30万円以下で受講できるんです!!
また、それに加えて以下のような早割を定期的に行っており、
私が申し込んだときには2万~3万程安くなりました!
また、Web奨学生試験というものも行われており、
合格すると割引クーポンがゲットできます!
私はこのWeb奨学生試験で課題作文を提出し、
10%引きのクーポンを手に入れました!
私の申し込んだコースはそれが最大でしたが、
コースによっては最大20%割引まで適用されるそうです。
②いつでもどこでも受講可能!
もう一つのメリットは、オンライン講義であることです!
大学の授業とバイトと部活と・・・。
大学生は何気にやることが多いですから、
これに加えて公認会計士の試験勉強をするのは
なかなかに厳しいです・・・。(だから今までサボってしまっていたんですけどね。笑)
講義時間の決まっている通学型より都合がよかったので、
LECのオンラインのコースを選びました。
時間の確保が難しい社会人や、近くに校舎がない人におすすめです!
もちろんLECは通学型もあるので、近くに校舎がある人は
通学してもよいかと思います。
オンライン受講生も自習室利用や質問などができるので、
ぜひ活用してほしいところ!
結論:うまく使えばコスパも効率もいい!!
公認会計士は専門的な知識が必要となるので、
独学は相当な覚悟を決めないと厳しいです。
だからこそ予備校に頼ることになるのですが、
やはり費用面を抑えられるのはありがたいですね!
いくら将来ペイできると言っても公認会計士の道のりは長いですから、
費用も効率よく学習したいですよね。
私みたいにオンラインだからとサボれてしまうのは難点ですが・・・。笑
公認会計士を目指そうと思っているそこのあなた!
下のバナーから資料だけでもぜひ見てみてください!
本編:今日の学習
さて、今日は長くなってしまったのでサクッといきましょう。笑
どこまで受けていたかなあと思っていたら、まさかの
基礎編すら受け終わっていないという・・・。
情けない・・・。
というわけで範囲的には簿記三級レベルからスタートです。
本日のメイントピックは
決算処理
でした。
日商簿記を勉強したときも、大学で会計学の講義を受けたときも、
「ああ、なんか苦手だなあ」と感じた分野です・・・。
やることが多いんじゃ!!
まあやってるうちに慣れてくるとは思うんですけどね・・・。
でも現金過不足も消耗品処理も貸倒も、
しっかり理解して実際に手を動かすと、
なるほど・・・と思えてくるものですね。笑
まあこんな調子で、明日からもまた頑張っていきたいと思います!
三日坊主にならないように。笑