公認会計士

8ヶ月後に短答試験を受験するズボラ大学生 #005

 こんにちは、きーです!

 少し間が空いてしまいました・・・。

 授業や部活が普段通りになると休み期間より

 拘束時間が長くなりますからね・・・。

 自己管理を徹底しなければ。笑

 

 さて、今回も

 半年間勉強をサボったズボラ大学生が

 8ヶ月後の公認会計士試験に挑むまで

 の過程を書き連ねていきます!!

 

 「公認会計士の学習についての情報が欲しい!

 という方は、

 私が学習に使用しているLECの公認会計士講座のメリットについて

 綴った過去の記事のリンクを貼っておきますので、

 そちらをぜひご覧くださいね!

 

 ここから東京リーガルマインド(LEC)のメリットを見に行く!

本編:今日の学習

 本日は

 預金

 についての講義でした!

 

 皆さんに身近なものでいえば

 普通預金定期預金ですかね。

 

 普通預金というのは、口座名義人であれば

 いつでも現金の出し入れが可能な預金のことです。

 いわゆる「預金」というのはこのことを指すんじゃないかなと。

 

 一方定期預金は、決められた日までは原則

 引き出すことのできない預金のことを指します。

 貯金目的で利用する人が一定数いるのではないでしょうか。

 

 会計の世界にはこれ以外にも、

 引き出すことを事前に申告する必要のある通知預金、

 少し特殊な別段預金

 そして前回も言及しましたが、

 小切手を振り出した相手なら誰でも引き出すことができる

 当座預金などがあります。

 

 会計士は当座預金を目にすることが一番多いんじゃないかなと思います!

 会社が普段から取引で当座預金に関する仕訳をすることが多いからです!

 

 小切手にも様々な種類があるのですが、

 特徴を把握しきれていないので復習が必要ですね・・・。

 

 それともう一つのトピックとして、

 銀行勘定調整表というものを扱いました!

 これは、会社で記録した預金の額と

 銀行で記録したその会社の預金の額が

 ずれていた時に、原因を探し出して正しく記録しなおした

 のことを指します。

 

 日々このような知識をインプットし続けていますが、

 そろそろアウトプットもしないと忘れていきそうです・・・。

 問題集に取り組むときの過程などもゆくゆくは述べていくので、

 ぜひ楽しみにしていてくださいね!

 

 

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